医療法人沙羅 加古歯科医院、さらデンタルフォレスト
お知らせ
お知らせ
What's new

セミナー

~「保健指導に役立つ砂糖の雑学」セミナーを受講してきました~

先日、お砂糖についてのセミナーを受けました。

始めて知ることも多かったので、皆様にもご紹介させていただきます。

 

★清涼飲料水についてお話します。

スポーツの際、水ではなくスポーツ飲料を飲む方も多いと思います。実はスポーツ飲料は虫歯になりやすいとされています。

理由は、スポーツ飲料に含まれているクエン酸は脱灰しやすく、また砂糖も虫歯のもととなるからです。

スポーツ飲料を飲むには、飲んだ後に水で口をゆすいだり、もともと薄めておくなど工夫が必要です。

 

★チョコレートについてお話します。

チョコレートは脂質、糖質、炭水化物で作られています。その中で脂質と砂糖は75%を占めていると言われています。脂質と砂糖は相性が良く、お腹が空いていなくとも食べられてしまいます。高カカオのものには特に注意が必要です。普通のチョコレートと比べて、脂質とカフェインが多く含まれています。カフェインは依存性があるので、食べ過ぎないように自分でブレーキをかけることが大切です。

 

★パンについてお話します。

パン自体には砂糖、油脂、小麦粉が入っています。菓子パンには砂糖が20~25%含まれています。食パンにも4~8%の砂糖が含まれており、さらにジャムなどを塗ると+5~6gの砂糖を摂取することになります。

砂糖と油脂と小麦粉の組み合わせは、相性が良く依存性が高いです。そして砂糖が含まれていることにより、う蝕リスクも高まります。食べすぎないようにコントロールすることが大切です。

 

★子供の食生活の6つの提案があります。

1,しっかり外遊びをさせましょう。

しっかりお腹を空かせることで、シンプルな食事でも美味しく食べることができます。

2,子どものための食事は作らない

子どもの喜ぶ食事は油脂類と砂糖が多くなります。

3,飲み物は水・麦茶・ほうじ茶

飲み物はカロリー摂取のためではなく、水分摂取のために。

4,朝ご飯をしっかり食べさせる。(ご飯・みそ汁)

5,子どものおやつは食事

おやつは4回目の食事と考えて不足している栄養を補いましょう

6,カタカナ主食は日曜日

パンは糖分と油脂類が多いので日曜だけなど週一回に決めて食べるようにしましょう。

 

この提案を意識してお子様との食事を楽しみましょう!