知多市の歯医者「加古歯科医院」の
できるだけ痛くない・歯を削らない治療

無痛への取り組み

できるだけ痛くない・歯を削らない。

歯医者嫌いのほとんどの方が、過去の治療体験において『痛い』体験をされた方たちです。
私は、そんな方々をとても不幸だと思います。
なぜならば、加古歯科医院では『痛い』治療は考えられないからです。
痛みをこらえての治療、痛みがある治療ははるか彼方の過去の診療と思います。

加古歯科医院の治療が「痛みに配慮する」の理由

できるだけ「痛くない」

麻酔時の痛みにも配慮: 痛みをほとんど感じない麻酔。
『え！本当？！』とお思いになると思います。
加古歯科医院では、最新麻酔器具、最高の麻酔技術により、この『ほとんど痛みのない麻酔』をごく普通に常時行っております。

できるだけ「削らない」「抜かない」

適切な診断と診療

できるだけ歯を削らない診療を徹底しております。
MIレーザーを用いて、虫歯の進行状況を診断し全く歯を削らず予防処置で済むもの、最小限の虫歯治療（MI ※1）で済ますものなど、予防歯科学にのっとった適切な診断をいたします。この、従来の歯科治療と異なる予防歯科学的な診療方針がまず『無痛治療』の第一選択です。

※1 「MI」とは、国際歯科連盟（FDI）で提唱された最小の侵襲灯という、最小限の侵襲により、最大の効果を得ようという医学思想のことで、「人にやさしい」治療をしようという考えです。虫歯をなるべく削らず（最小限）に治療をすることなどがMIにあたります。

心の余裕

現実、加古歯科医院では多くの患者さんを日々診療し、非常に忙しい毎日を過ごしています。
しかし、ドクターはじめスタッフ全員が診療サイドの効率より、徹底して患者さんの立場に立った診療を心がけております。ここに大きな『痛みへの配慮』の秘密が隠されています。術者に患者さんを思いやる大きな心の余裕があるのです。